豚まんよりお土産にお勧めかも知れない、一芳亭(いっぽうてい)の焼売

【京阪神食べ歩き30】豚まんよりお土産にお勧めかも知れない" 一芳亭 "の焼売

一芳亭(いっぽうてい)の焼売

一芳亭は昭和8年創業、南海電車の難波駅近くにある小さな老舗中華料理店です。通勤経路からはかなりハズれた場所にありますが、たまに足を伸ばして行くことがあります。

今回はzepp難波でライブに行く前に訪ねました。2階が団体さんらしく「うるさいから1階でもかまへん?」と大将に聞かれます。こういう小さな配慮が嬉しいですね。僕らの後から入ってきたお客さんに対しても、同様のことを行っていました。1階がいっぱいになった後は「うるさいけど良かったら」と2階へ案内していましたが、入ってから分かりましたが、確かになかなかに賑やかな団体さんです。そして1階のトイレに降りてくる方々のオタ風のファッションに少し親近感がわきます。あぁ、日本橋からも徒歩圏なんだった。と気づきます。

なんと言ってもここは焼売が美味いです。定食には全て付いていますので、今回はレバー照り焼き定食、嫁さんがエビ天定食を注文。大将から奥さんはご飯の量は少なめがええよとアドバイス。ここはアドバイスに従います。出てきて納得。ノーマルでも丼いっぱいでした。

この店の焼売の一番の特徴は、小麦粉の皮では無く薄焼き卵を使っている店です。なのでフワッフワの口当たりでとても美味いです。レバー照り焼きは甘辛ですがあっさりした味付け、エビ天はぷりぷりのエビがぎゅっと詰まっていますが衣はサクサクふわふわです。どのメニューも外れなしです。今回は食べなかったですが、春巻きと鶏の唐揚げも美味しいです。

創業は昭和8年、戦後、モノが無かった時代に小麦粉の皮が手に入らなかったため、薄焼き卵で代用したのがこの店の焼売の始まりだそうです。かなりレトロな店内ですが、きちんと手入れされているので、ボロくはあっても汚いということはありません。

テイクアウトも出来ますので、個人的には某551の豚まんよりお勧めだと思っています。ここしかないので買いにくいのが難点ですが……。

ご馳走様でした!

ではでは。

お店詳細

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