京都満寿形屋のお得で、美味しい鯖寿司と蕎麦を堪能した(京都出町柳)

【食べ歩き】京都の" 満寿形屋 "でお得で美味い鯖寿司を食べてきた(京都出町柳)

京都満寿形屋の鯖寿司

昨日に引き続き、出町柳のお店のご紹介です。実は鯖寿司激戦区の出町柳界隈でも、比較的安く鯖寿司が食べられるお店満寿形屋です。

京都は鯖寿司の名店が多くあります。これには歴史があって、江戸時代には、福井の若狭湾で捕れた鯖を塩でしめ、京都へ運んでいました。この過程で鯖がちょうど良い塩加減になり、この塩鯖を棒寿司にしたものが鯖寿司の起源であるそうです。
非常に過酷な道程で、真冬の寒い時期には死者も出たそうです。昔は物流も命がけだったんですね。

この若狭から京都へ、鯖を運ぶ道が”鯖街道”と言われていて、この鯖街道の終着点が出町柳というわけです。なので出町柳で鯖寿司を食べるのは意味がある……、かも知れません。

所謂バッテラとは違い、肉厚の塩鯖が使われているのが特徴で、鯖の旨味が堪能できます。値段もそれなりにするのも特徴で、老舗だと一本4,000円オーバーは当たり前、店内で食べるにしても3~4切れで2,000円前後します。なかなか高級品なんです。

いづう
元祖鯖寿司の老舗、創業230年

末廣
こちらも創業200年超の老舗

以上2店舗が有名だと思います。とくにいづうは非常に有名ですね。観光地にありアクセスも良いので、一度は行ってみても良いお店だと思います。価格はだいたい2,000円程度といったところでしょうか。

リーズナブルな満寿形屋の鯖寿司

【食べ歩き】京都の" 満寿形屋 "でお得で美味い鯖寿司を食べてきた(京都出町柳)そんな価格水準の中にあって、出町柳商店街の中にあるこの店は比較的リーズナブルな金額で本格的な鯖寿司が味わえます。

といっても一本単位で買うと最低3,000円です。ここでのお勧めは鯖寿司とうどんのセット(1,000円)です。うどんに鯖寿司2切れがついて1,000円という値段です。これでも他の店と比べると、相対的にはリーズナブルといえます。

うどんを蕎麦に変更すると100円アップです。今回は蕎麦に変更していただきました。

鯖寿司は山椒がきいた独特の風味です。肉厚で脂が乗った鯖をさっぱりといただけます。ぎゅうぎゅうに押されているのでたった2切れですが結構ボリュームがあります。

お蕎麦は関西風のお出汁がお汁代わりになります。蕎麦も風味がしっかりあってこちらもなかなか美味しかったですね。

店内は非常に狭くお昼時は行列+相席は確実です。特に観光シーズンはかなり並ぶんじゃないでしょうか。

ご馳走様でした!

ではでは

お店詳細

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