京都の山奥の隠れ家宿、洛雲荘で絶品ぼたん鍋を堪能した(京都北区)

【旅行】京都の山奥の隠れ家宿" 洛雲荘 "で、ぼたん鍋を食べてきた(京都北区)

洛雲荘

そろそろ鍋の季節も終わりってことで、京都の山奥、雲ヶ畑の料理旅館洛雲荘で、ぼたん鍋を食べてきました。ゲームライターのさくまあきら氏もファンということで「桃太郎電鉄」で登場した「白味噌猪鍋屋」のモデルにもなった宿です。

好き嫌いのはっきり分かれる宿だと思います。このエントリを読んでまだ、行きたい!と思う人であればハマることは間違いありません。僕も必ず再訪しようと思っている宿です。

料金は16,000円/人です。料理旅館としては安めです。

京都の秘境

【旅行】京都の山奥の隠れ家宿" 洛雲荘 "で、ぼたん鍋を食べてきた(京都北区)
地下鉄烏丸線『北山』駅まで車で迎えに来てもらいます。雲ヶ畑は源氏に敗れた平家が隠れ住んだという言い伝えもあるそうです。京都の都心から車でかなりの距離、しかも厳島神社という神社もあったり、まんざら嘘でも無さそうな。そんな気にさえなってきます。

山道の途中からdocomo以外の携帯電話は圏外になってしまいます。

鴨川の起点となる清流にはオオサンショウウオも住んでいるそうです。「何度か轢きかけたことがある」と運転手の方が話していました。

北山から30分くらいで到着。宿の周りには何もありません。ここまで来る公共交通機関は無く、観光地化されていない京都の秘境と言って良いと思います。

さらに奥には”岩屋不動 志明院”があります。「もののけ姫」のモデルにもなったと言われています。こちらも公共交通機関はありません。

ZauCatsの絶景かな!「京都そぞろ歩き」- 岩屋不動・志明院
「岩屋山志明院(その1) @ 京都妖怪探訪(329)」

こんな人には不向き

とても魅力的な宿ですが、こんな人には不向きです。日帰りで行くことをオススメします。

潔癖症の人
お風呂は男女共用です、はっきり言ってあまり綺麗とは言えません。

虫嫌いの人
季節によりますが、この日は部屋がカメムシだらけ!囲炉裏にダイブするもんだから部屋が臭いのなんの……。

ラグジュアリーな料理旅館に憧れる人
男女別ざこ寝、トイレは共同です。ラグジュアリーな宿なら貴船の右源太とかがお勧めです。高いけど。

料理は絶品!

と、欠点を羅列しましたが、” 洛雲荘 “の魅力は料理です。欠点を補って余りある魅力があります。

夕食
【旅行】京都の山奥の隠れ家宿" 洛雲荘 "で、ぼたん鍋を食べてきた(京都北区)
冬のメインは白みそ仕立てのぼたん鍋です。春めいてきたこの季節には竹の子やよもぎ団子など春の味覚も加わります。先付けも子持ち鮎の煮物や竹の子など春の味覚がたっぷりです。

鍋の〆は旨味のしみこんだ白みその出汁をご飯にぶっかけて頂きます。あまりに美味くて3杯おかわりしてしまいました。

とにかく何を食べても美味い。女将さんの話もとても楽しくあっという間の時間が経ちます。

朝食
【旅行】京都の山奥の隠れ家宿" 洛雲荘 "で、ぼたん鍋を食べてきた(京都北区)
旅館らしく豪華です。湯豆腐、茶碗蒸し、甘くない出汁巻き等々、京都らしい食べ物がならびます。湯豆腐は朝から本格的です。濃厚な豆腐にあっさりした出汁がとても良く合います。朝は苦手なほうですがガンガン食が進みました。
【旅行】京都の山奥の隠れ家宿" 洛雲荘 "で、ぼたん鍋を食べてきた(京都北区)
暖かい季節は床もやってるとのことです。とても興味がありますね。

完成されたリゾートではありません。家族経営のこじんまりした旅館です。粗も多いですが、ホスピタリティ溢れる本当に魅力のある宿です。お勧めですよ!

お店詳細

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