ハリウッド映画シナリオの教科書「神話の法則」を読んでみた

【読書】ハリウッド映画シナリオの教科書「 神話の法則 」を読んでみた

神話の法則

とても有名な本ですが、現在では入手困難みたいです。賛否ある内容だと思います。ただ、読んでおいて損は無い内容だと思います。

ハリウッド映画の教科書とも言える内容です。しかしながらストーリーを型にはめる様な印象を持たれることも多く、Amazon等のレビューを見ても批判的な意見も多くあります。

クリストファー ボグラー

作者のクリストファー ボグラーはスターウォーズやライオンキングなどのストーリー開発で中心的な役割を果たした人物です。

ただ、この2作品、勧善懲悪的・主人公の成長等々、なんとなく似た印象がありますよね。ハリウッド的ヒット作品にはありがちな展開なのかもしれません。

「 神話の法則 」と「 ヒーローズジャーニー 」

本書にはヒントとなった書籍が存在します。それが、「ヒーローズ・ジャーニー」です。著者はキャロル・S・ピアソン、英文学博士で心理学者カール・ユングや神話学者ジョーゼフ・キャンベルらの研究成果をヒントにして、個人の変革を促すプログラムを考案した人です。

実はヒーローズジャーニーはこれから読もうと思っているので内容については分かりませんが、Amazonの紹介文には以下の様に書いてあります。

幼子、孤児、戦士、援助者、探求者、破壊者、求愛者、創造者、統治者、魔術師、賢者、道化。あなたの内側にある12のアーキタイプを活性化させることで、人生は充実したものになる。

「 神話の法則 」では、この12のアーキタイプを物語の登場人物に当てはめます。また「起承転結」に相当する物語のステージも12に分割しています。この12のステージにおいて、各アーキタイプが物語で果たす役割を解説し、人々の心を動かす物語を作るためのノウハウとしてまとめています。

本書を読んでからハリウッド映画を見ると確かに書かれている内容どおりに話が進んでいると感じることが多いです。

映画だけじゃなくリアルで出会う人たちも、自分にとってこの人はどんなアーキタイプなんだろうって考えて見ると面白いかもしれません。ちょっと嫌な人間ですけど。

「ヒーローズジャーニー」を読んでからもう一度読んでみたいと思います。

ではでは。

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