カメラ初心者がアンドレアス・グルスキー展をみて「?」ってなった

【写真】カメラ初心者が" アンドレアス・グルスキー "展をみて"?"ってなった

アンドレアス・グルスキー展

2014年5月11日まで大阪の国立国際美術館にて開催されていた、アンドレアス・グルスキー展に行ってきました。

アンドレアス・グルスキー本人についてはいつもの様にWikipediaにお任せする事にしますが、おそらく現在、世界で一番著名な写真家と言って良いのではないかと思います。

それぞれの作品はかなり大きなサイズで現像されていますのでぱっと見て迫力があります。「バンコク」など、単に水面を写しただけなのに、何故だか引き込まれる作品でした。他の作品も同様に、正面に立つと、細部まで見入ってしまう魅力があります。と、同時に写真を始めてまだまだヨチヨチ歩きな僕にとっては”?”だらけ、正直言って写真にすら見えない作品も多くありました。どうやって作っているのか興味があったので、色々と調べてみると、多くの解説ページに登場したのが以下の2つのキーワードです。

・スティッチング技法
・デジタル加工

スティッチング技法ってのは複数の写真をつぎはぎして、1枚の写真を作ることで、一般的にはパノラマ写真なんかもスティッチング技法を使用したものです。やたらと幅が広かったり、奥行きがあったりする作品はそうやって作ってるんですね。デジタル加工ってのは読んで字のごとく、Photoshop等を使用した画像加工のことですね。

彼の作品の中で最も有名なのは「Rhein II 」でしょう。その価格、何と3億3,000万円、とんでもない価格ですね。どんな作品かというと、こんな作品です。
Rhein II
これも実物は190cm×360cmとかなり巨大です。世界に6枚しか存在しないそうです。小さい画像で見ると、何のことはないただの川岸に見えなくもありませんが、余計な人物やゴミを消す等、デジタル加工がふんだんに施されているそうです。何それ、僕の持ってるPhotoshopと違う。

個人的には写真家といわれる方はそういった加工に頼らないというか、むしろ嫌っているのではないかとずっと思っていましたので、世界でもトップクラスの写真家のキーワードがこの2つなのは意外だなという感想を持ちました。

肝心の、機材に関することとか、デジタル加工とか、スティッチングの方法はヒットしませんでした。見てみたかったのに。やっぱり企業秘密ってとこなんでしょうかね。三脚買ったら一度スティッチングには挑戦してみようかなと思っています。

遠い頂を見たようで、やる気が出たような、無くなったような……。まぁ、ボチボチがんばってみますか。

ではでは。

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