文章を書く機会が増えた今こそ意識していること

文章を書く機会が増えた今こそ意識したい事

文章 の過剰な省略は誤解のもと

最近、文章を書く機会が増えました。それとともに、日本語って難しいなぁって実感することも増えた気がします。
シナリオ勉強中はもちろんですが、仕事上でもメール・契約書等々、プライベートでもtwitter・ブログ・Facebook等々、以前より文章を書く機会は格段に増えました。

同時に文字のよる争い、喧嘩なんかも増えてきています。バカッターを初めとする、ソーシャル絡みの炎上問題はここでは除外しますが、顔見知り同士でも、文章のコミュニケーションを続けていくうちに喧嘩になったり、人間関係の悪化を招くことも増えているように思います。Lineなどではそれがエスカレートして殺人等の事件に発展することもありましたよね。

原因として考えられるのは、メディアリテラシーが低さはもちろんですが、単にお互いの読解力・文章力が無さによる誤解も少なくありません。書く時間は増えても読む時間は増えていません。書籍を通じて正しい文章、美しい文章に接する機会はむしろ減少していると思います。

言葉のみで自分の真意を相手に伝えるのはとても難しいことです。僕も文章によるトラブルは多く経験しています。気をつけないとと思っていてもやってしまうんですよね……。

文字制限のあるTwitter等のメディアではある程度仕方ないことなのかもしれませんが、仕事上のメール等での過剰な省略は誤解を生みます。自分の知っていること、感じていることでも、相手は知らない可能性を考慮するべきだと思います。

あいまいな用語・カタカナは使わない

特に仕事上ですが、”効率化”だとか”スキーム”だとか、よくよく考えてみると意味が曖昧な単語が溢れています。個々で意味の取り違えが起こりやすい言葉も多く、特に初期の段階でプロジェクトメンバー間でこのような言葉によるボタンの掛け違えが起こると、後々軌道修正が大変になることがあります。初期の段階ではあいまいな言葉は使用せず、具体的に話をする必要があります。

あいまいな言葉で分かり合えた気になるのが最も危険です。

とにかく面倒くさがらず、具体的に

元来、日本語は省略の多い言語です。最近はtwitter、Lineなど文字制限付きのコミュニケーションツールの一般化やスマホ等の長文を打つのに適さないハードの普及によって、行き過ぎた省略も多くなってきました。絵文字やスタンプに頼りすぎるのも怖いですし、仲の良い間柄でも省略のしすぎは誤解を招く元です。普段から相手の立場に立ったコミュニケーションを取れるよう気をつけなくてはいけませんね。

ではでは。

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